シータでの動画撮影にどうしても納得がいかず、先日gear360を輸入してみたのでその経緯を書こうと思います。
1.eBay等でポチる
2016年7月6日現在、gear360の国内発売日は未定です。
しかし、アメリカでは普通に発売されている商品なので、ebayなどでとても簡単に輸入できます。
ショップによっては海外発送をしていないところもあるので、必ずInternational shipping 対応と書いてあるところから購入します。
お店にもよりますが、だいたい20ドル前後で日本まで輸送してくれます。
ちなみに、自分の時は購入後3日目には東京に届きました。
こんなにあっさり個人輸入できるなんて、世の中便利になったものです。

2.Galaxy端末を買う

gear360を使う際に一番ハテナ(・・? なところが、この工程だと思います。
GoProやThetaなどの最近のカメラではスマフォでプレビューする用にiOSアプリとandroidアプリが両方リリースされているのが常識です。
しかし、gear360はまさかの
samsung製の特定のスマフォでしかアプリがインストールできない
という超絶囲い込み仕様になっています。
このブログ執筆時では、Galaxy S6, S7, note5 で対応しているようです。
恐らく、今後発売されるGalaxyシリーズは対応していくものと思われますが、全世界で今のところ3機種しかアプリに対応していないというのも、かなり挑戦的な攻めのマーケティングですね。
iOSしかアプリが無いとか、android版しかアプリが無いというのはしばしばありますが、まさかのGalaxy縛りは初めてだったので大変斬新に感じました。
Gear360を使いたかったら買ってね(^^♪
という、事なようです。
ASUSのシンプルなUIが好きな自分としては、悩みに悩みに悩んだ結果
元からあるスマフォと、VR検証用スマフォの2台持ちをする
という対策で落ち着きました。
ちなみに、プレビューやアプリからの操作がいらなければgear360本体だけでも録画はできます。
ですが、画角の確認無しで撮影するのは至難の業なのでモバイルアプリは是非欲しいところです。
今思うと、フィルム時代のカメラマンさんってほんとに職人技だったんですね。
Galaxyシリーズはそのへんのコンデジより画質の良いスマフォなので、VRに限らず撮影用途にGalaxy!ということで二台持ちでも良いかもしれませんね。
また、gearVRもgalaxy端末でしか動かないので、VR関係の仕事をする人は、検証用に一台買っておいても損はないと思います。
なお、gear360はmicroSDカードに記録するので、予備に大容量のmicroSDカードを買っておくとなにかと便利です。
如何でしたでしょうか?
つまるところ、gear360とgalaxyS6とmicroSDカードさえ買えばそれで終了というあっけない結末でしたが、オークションサイトなどを駆使すれば全部で8万円かからないので、将来への投資としては安い方だと思います。
次回は、gear360の使い方シリーズにいってみたいと思います!
それではまた。

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